G-L592BVD02F
自分の体は自分自身でしか守れない
ストレスが少なく、効率的に仕事をする工夫、互いの思いやり
①PCまわり
会社と同等に仕事するには工夫が必要
モニター、マウス、椅子.....
自分の環境に合わせてより良いものを探したら、快適さが全く変わりました
②健康
適度な運動やストレッチは必須
1日や2日なら無理しても問題ないです
しかし、在宅勤務が日常になったときは
毎日の適度な運動が必要
運動不足がつもり積もると、気づいた時には時すでに遅しです
私は歩くのも困難になりました
③休憩
適度な休憩を取ることは、肉体的にもメンタル的にも必要だと思います
忙しくてトイレを我慢、食事も仕事しながら、朝から晩まで座りっぱなし.....
適度に休憩を取ると、リフレッシュにもなり、結果的に良い仕事が出来ると思います
④家族
同居の家族がいる場合には、家族へのケアがとても大切と思います
家族も仕事している本人と同様に、相当なストレスです
多少の音を出すことや、小さいお子さんが寄ってきたりするのは、大目に見てあげたほうが良いと思います
会議しているお互いが気遣いあえれば、お互いの家族も気持ちにゆとりが出来ると思います
⑤環境
限られたスペースの中、色々なことが制限されます
ですが、快適に過ごすために、出来る範囲で工夫をすると気分が違います
私の場合は、壁を変えたり(安くて簡単に出来るものが沢山あります)、人工芝敷いたり、少し良いフレグランス置いたりと、少しづつ快適になるよう取り組みました
⑥メンタルケア
これが一番大切かも知れない
私の場合は
WEB会議が続いて、バーチャルと現実がゴチャゴチャになった感覚になったり、時々不安でたまらなくなったりします
プライベートな時間は、笑えるテレビや動画を見たり、大好きな映画を見たりして、日常を忘れて没頭出来る時間を意識して作るようにしてます
WEB会議は毎回が試行錯誤と改善の日々です
①気づいたことはその場で指摘し合う
話している本人が気づかないことが沢山あります。声がうまく聞き取れない、プレゼンの資料が良く見えない.....
他のメンバーが気づいたらすぐに教えてあげるのが必要
②WEB会議は早めに開けておく
万が一トラブルがあって間に合わない時は、連絡を入れる、
『すいません、5分ほど開始を遅らせていただけますか?』、『XX時XX分からに変更させていただけないでしょうか?』等々
早めに会議を開けても、ビデオoff & muteにしておけば、ぎりぎりまで別の仕事が出来ます
何度かトラブルで開始が遅れてご迷惑をお掛けした皆様、この場を借りてお詫び申し上げます
③お客様が不快に思わないように
最低限の身だしなみは、通常の会議と同様に必要かと思います
また、自分の部屋の背景が会議にふさわしくないときは、壁紙を使うのも有効と思います
④スイッチ
会議の時に気持ちにスイッチを入れるため、
私は会議の直前に腕時計を着け、飲物を採り、気持ちの切り換えをしてます
⑤話し方
私が一番出来ていなくてすいません
なるべくゆっくり話し、出来るだけ全員が理解しやすい言葉を選んで、時々相手の方々に問いかけすることを心がけるようにしています
上手な方々は、いつも聴きやすく、わかりやすく、良いタイミングで意見を求めて下さります。いつも参考にさせていただいております
全力で1時間仕事 + 3分休憩 = メリハリ
会社にいると.....
トイレ休憩 往復で数分
飲み物とりに また数分
同僚とすれ違いのあいさつ また数分
・・・
あれ?
いつのまにか休憩になってる
たった3分で自宅で何ができる?
ティータイム
ストレッチ
楽器で一曲
瞑想
両親へ『元気?』の電話
・・・
1時間全力で仕事したら
3分ショートブレイク
気分がすぐれなかったり、体調が良くないときは長めの休憩も必要と思います
在宅勤務を始めた当初
一日中電話なりっぱなし
トイレも我慢し
おにぎり食べながらメール書き・・・
少しづつ体調が悪くなり、代謝も悪くなり
耐えられない体の冷え、そして歩くのも辛くなりました
ご飯の時間をゆっくりとって
すごく疲れたらストレッチ
普通の事が全然出来てなかった・・・
全力の仕事 & 体と心のケア
"両方"必須
人生は 学びの繰り返しです